ジャガイモ堀しました。

      

　　　　　　　　　　　歩行訓練中、見かけた最近の山花。

　　　　　　　　　　何の花か分かりません。植物図鑑で調べて下さい。

　　　　　　　　　　とにかく自然に咲いている花が綺麗でした。

                                                 

                                                           素焼きでした。

                                                  

      　　　　　　ふくふくふれあい館へ展示販売に行って参りました。

　　　　　お近くをお通りの際は、ふくふくふれあい館へお立ち寄りください。 

　    　　

   　　　　　　　　　　　 日曜日、ジャガイモ堀しました。

　　　　　昨年、秋の大根の収穫後、今年2月上旬にジャガイモの種を植え付け

　　　　　　約100日後、ジャガイモの葉が枯れて収穫をしました。

　　　　　   ジャガイモの葉が枯れた始めたころが収穫時期と聞いております。

　　　　　　秋の大根の後にジャガイモの種を植え付けたのですが、

　　　　　　特に問題なく大きなジャガイモが収穫できてます。

　　　　　　ジャガイモが大ぶりで掘りながらも楽しいでした。

　            このような植え付け方は連作障害など気をつけなければいけません。

　                             家庭菜園ならできる工夫、試みが出来るので

　             それをやりこなしていると、着実に農作物は出来るようになります。

　     大根の後、マルチをはぎ取り耕運すると手間暇掛かり時間がロスします。

　いかに短時間で要領よく農作物を作るか、日頃考えて作業することが必要です。

　私は、いかにして楽して作るか、また家庭で食べるぐらいの量を考え定植してます。

　　　　　

　　 帰りに白ネギ、サニーレタス、ブロッコリー、玉ねぎを収穫して帰りました。

　　当分の間、野菜を買わないでしょう。

　　小雨がぱらつき、収穫ができるか心配でしたが、天気も何とかもち、

　　いい具合に終わりホットしました。

農業用器具の紹介

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

お茶の燻し方 最終編

　お茶の燻し方　最終編

　　　　　  　　　　 　

　　　　　　　　　　　　　

　　2回目

　　　　　　2回目を燻してます。少し乾燥して縮んでいる様子がみえます。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　3回目

　　　　　　　　　3回目を燻してます。徐々に乾燥して縮んでます。

　　　

　　　　　　　　

　　4回目

　　　　　　　　　4回目燻して篩にかけて茶くずを落とす。

　　　　　　　　　4回目で終了しました。

　　　やはりコンテナを下に置いて、高床式にすると通気が良く乾燥が早いです。

　　　これで、2日ぐらいは短縮できます。

　　最後に

　　　　　　　　　　　　

　　　　　アルミ缶の茶筒をガスで温めて缶の中を乾燥させ保管します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　終了！

　　ゴールデンウィークに思ったこと

　　休み中コロナウイルスで外出も制限されてたので、その中で行動しました。

　　20年ぐらい前に、ある先生に、もう勝負は決まったんじゃないかと

　　言われました。

　　大した出世もしてない私は、それを何となく聞いてました。

　　しかし、ある行動をしたら、ただの思い付きかもしれない、

　　それでも、50代後半になっても夢は諦めない。

　　夢を持ち続ける事は、心がワクワクしてきて次へのスッテプに繋がる。

　　50代後半になると今を、どうやって凌いでいくか？

　　そのような事しか考えられない。　　思い浮かばない！

　　それでは、ちっとも楽しくない。　　おもしろくない！

　　それでも夢を持ち続けてきた人は、諦めず行動を常日頃、起こす事が大切です。

　　それを気付いたゴールデンウィークでした。

　　　連休明け

　　　　　　

　　　　　連休明けに、ふくふくふれあい館へ展示販売に行って参りました。

　　　　　今回は花器のご要望がありましたので、再度展示しました。

　　　　　利用者さんの作品、黒泥の湯飲み、ご飯茶碗、丼など展示しました。

　　　　　お近くをお通りの際は、ふくふくふれあい館へ

　　　　　お立ち寄りください。

　　　お茶の紹介

　　　

　　　　　　

連休、茶摘みと自家製燻し

　　茶摘み

　　　　

　　　　　　　　仕事の都合で八十八夜も過ぎてから茶摘みしました。

　　　全て手摘みで手間暇かかりますが、毎年我が家の恒例行事となっております。

　　　　　　　　　　機械で刈るのは一般的になっておりますが、
　　　　　　　　そこはこだわりで、茶の葉の形が残るように摘みます。

　　　　　　　　　　　有機栽培ではないのですが、無農薬です。

　　　　　大した広さではないのですが、妻と一緒に3時間程掛かりました。

　　　　　　　　　　　帰りに玉ねぎと白ネギの収穫しました。

　お茶の燻し方

　　　　　　　　　　

　　　　　　　お茶の燻し方は、今では殆んどの方が知らないと思います。

　　　　　　　　　殆ど機械で燻してます。実は自宅で燻せます。

　　　　　ガスで鉄鍋で燻していく方法を、母親から伝授してもらいました。

　　　　　　私の母親の代から受け継がれているので、大方の想像ですが

　　　　　　　　おそらく100年ぐらい前からやってた方法だと思います。

　　　　　　　　　　　　　　各地域での、燻し方は違います。

　　　　　　　　私が幼い頃は、ガスではなく薪をくべて燻してたので、

　　　　　　　　　　　火の調整が難しく、その当時の若い女性方は、

　　　　　　　　　　　よく茶の葉を焦がしておられました。

　　　　　　　　今はガスで調整しますので、焦がす量は少ないです。

　　　　　昔のお祖母ちゃんは手の皮が厚いのか、素手で鉄鍋の中でお茶を

　　　　　　　　　　　　　燻してたのを今も覚えてます。

　　　　　　　　　　熱くないのかなあ～と幼い頃、思ってました。

　　　　　　　　　　茶の葉を持って帰り竹バラに振り分けます。

　　　　　そして黄色いコンテナを下に置くことが一つのポイントになります。

　　　　　　　　　　　　　　　これは私の考えです。

　　　　　　　　コンテナを下に置くことで、より乾燥が早くなります。

　 　　     

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　鉄鍋で燻しながら鉄鍋の中で茶の葉を揉んでいきます。

　　　　　　萎れたところで、茶の葉を取り上げ籠の中で、さらに揉みます。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　1回、燻したところで、こんな感じです。

　　新茶の紹介

　　　　　　

　　　　　

経済的・合理的なカレー、作品の紹介など

  経済的なカレー

　　　　　　　　　　　 

　　　　　　　　　　妻からカレーを作ろうかと言われたので、

　　　　　　　作るなら多めに作り、朝昼晩の三食分作る事にしました。

　　　　　　　土曜日の夜にカレーを食べ日曜日のお昼そして夜もカレー

　　　カレーなら食べても飽きないだろうと思い経済的なカレーの日にしました。

 　　　　　　　　                 

　　　　　　　　　　　来年と干支、牛の置物を作成中です。

　　　　　　　　　　今回は全て手作りでやることに決めました。

　　　　　　　　　　　粘土制作の段階で3日間程掛かります。

　　　　　　　　　　今年の秋のころ、焼き上がると思います。

　　　　　　　　　　　お楽しみ！

作品の紹介

　　　　　　　　

　　　　　ちなみに昨年はネズミの貯金箱を作り大好評でした。

　　　　　手作りで手間が掛かり大量に出来ないのが難点ですが、

　　　　　皆さんが喜んで買って下さるので、今年は牛の制作します。

　　　　　　　

　　　　作品の紹介、20年程前に作った桜島の灰と粘土を混ぜて作った湯飲み。

　　　　このやり方でしたら桜島溶岩のそのまま姿が演出できます。

　　　　少し重たくなりますが、水漏れもなく成功でした。

                                            

              ミリオンを作ってみたいと、おっしゃったので自由制作させていたら、

　　　　　　　　　　　おやじミリオンが出来ました。

　　　　　　　　　　おどけたところが、可愛くて本人そのものです。

　　　　　　　　　　　この、おどけたところが可愛いので、

　　　　　　　　　　もう1度、作るようお願いするつもりです。

　　　　　

　　　　　　円柱型の花器、高さが30センチ以上で内径が10センチぐらいです。

　　　　　　信楽の土で白地に薄いピンクの色が入ってます。

　　　　　　楕円型の花器、土は同じく信楽の土、高さは20センチぐらいです。

　　　　　　花を生ける先生方は、シンプルな花器で生けやすいと思います。

 　　　　　   いつも売れるか心配しながら作ってましたが。

健康器具の紹介

　　　　　　　中高年になると体と相談しながら仕事をやってます。

　　　　　　　そこで、自宅に健康器具を取り入れ体の健康を維持管理しながら

　　　　　　　少しでも長く仕事が出来るよう自ら工夫しましょう。

　　　　　　　お金がないなら、安い健康器具もあります。

　　　　　　　少しずつ取り入れましょう。

          　　　

      　　

日曜日の夕飯、手作り陶芸、家庭菜園

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　日曜日の夕飯は私の希望により、ちらし寿司にしてくれました。

　　　　　年々、歳を取るとあっさりしたものが欲しくなり

　　　　　脂っこいものが受け付けられません。

　　　　　妻に写真を撮ると言えば緊張して綺麗に盛り付けてくれます。

　　　　　決して豪華な、まぜ飯ではないですが、美味しかったです。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　今日は窯出しでした。

　　　　　　　　　　　　　　毎回、いい作品が出来ています。

　　　　　　　　　　　　　　皆で感動とビックリです。

　　　　　　　　　　　　　　これから一部ご紹介致します。

　　　　　

　　陶芸歴1年、徐々にいい作品を作られてます。感動と嬉しさで一杯になります。

　　物つくりの楽しみを覚えてしまうと、止められなくなるのが陶芸です。

　　お互いに楽しい陶芸を志しているので、作品も楽しい作品が並んでます。

  　　　

　　　

  　　　陶芸歴は定かではありませんが、私と陶芸をされて2年目になられます。

　　　  器の形がバラつき、それと絵の描き方もバラつき

　　　  好きな絵を描かれてます。

　　　  この、バラつき加減が人目を引きます。

　　　  全体的に見ると陶芸の楽しさが見られます。

             

             

       　　　　 黒泥の土で湯飲み、丼、ご飯茶碗作りました。

　　　　　　タンブラー形の湯飲みが私のお気に入りです。

　　　　　　ご飯茶碗、丼も比較的、軽く出来てます。

　　　　　　磁器土のあでやかさなく、シックで落ち着いた器にみえます。

　　　　　　この器にどんな料理を盛るかですね。

                      

　　　　　　福山町のふくふくふれあい館へ展示販売に行って参りました。

　　　　　　

、　　　日曜日に農園に行き3時間程、作業しました。

　　　　今日の作業で、まだまだ小さい玉ねぎに少し油粕を加えてみました。

　　　　一週間後には、さらに大きくなるでしょう。

　　　　秋に収穫したジャガイモの所にオクラの種をまいていたら、

　　　　オクラは芽は出てきたのですが、脇からジャガイモが出てきました。

　　　　ジャガイモを、どうしようかと思い、思い立った所、

　　　　移植をしてみることにしました。

　　　　今更、遅いかもしれませんが、、試して楽しむ事ができるのが

　　　　家庭菜園の良さです。
　

　　　　　　

　　　　　　

日曜日、活動報告

                        

   　　　  日曜日の1日、朝食は定番、夕飯の、おこわ貰い物、餃子は手作り

　　　　 野菜はサニーレタス、白ネギ、玉ねぎの収穫。

        

                　　　　　　　　  釉薬かけ、本焼きでした。

　　　　　　　　　　　　　焼き上がりが楽しみです。

　　　　　　　　　　作品のご紹介や近い内に展示販売も致します。

　　　　　　　　　　

　　　　　午前中、ふくふくふれあい館へ展示販売に行って参りました。

　　　　　花器2個、丼2個、追加展示しました。

　　　　　お近くをお通りの際は、ふくふくふれあい館へお立ち寄りください。

　　　　　　　　　　　

　　本焼きで疲れ切っていたのですが、ほんの少しと思いオクラの移植しました。

　　その日の夕方から雨が降り出し翌日はしっかり根付いてました。

　　疲れてても仕事をやるのは、野菜作りの楽しさを知っているからでしょう。

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　今朝は卵とベーコンにしました。

　　　　　　　　　　　ベーコンエッグサンドを伝授します。

　　　　　　　ベーコンをフライパンで焼き卵を載せて塩コショウ

　　　辛子マヨネーズを作り、両方食パンに塗り、サニーレタスを両方のパンに

　　　　　　　　　たっぷりと載せてベーコンエッグを挟み込む。

　　　　　　　　　　これが簡単で朝から腹一杯になります。

　　　　これに、キューリも入れたら、より美味しく頂けるかもしれません。

　　　　　　　　　　　キューリの収穫は、まだです。

　　野菜農家の方や家庭菜園をされている方は、コロナウイルスが流行していても

　　　　　　　　　こんなヘルシーで贅沢な食べ方ができます。

　　　　　　　　外出が無理なら、自宅で料理教室もいいですね。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　今日の収穫サニーレタスとホウレンソウでした。

　　　　　　外出が困難な時期は、筋力トレーニングの動画もいいですが、

　　　　　　外食が出来ない分、自宅で料理教室を楽しむのもいいですよ。

料理教室の本の紹介

　　　　　　

　　　　　　

久しぶり春のちらし寿司、1週間の活動

　　　　                               

       日曜日ちらし寿司、豪華なちらし寿司ではないですが、久しぶりあっさりした

       夕飯でした。

       妻は赤と緑と黄で、春らしく盛り付けて春のちらし寿司と名付けてます。

       自作の食器はサラダボールで信楽の土。

　　　　

　　　　歩行訓練中、見かけた八重桜、リビングストンデージー、芝さくら

                

　　　　魚の絵を描くと言われたので描かせてみると、こんな絵になりました。

　　　　ルアーみたいな絵で、目的の定まらない

　　　　不思議な空想の世界としか思えませんでした。

　　　　ただ、明るく楽しい感じがします。

　　　　これからどのような展開になるのか？

　　　　空想の世界を描き続けても、面白い結果が出るかもしれません。

　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　芸の細かさも、薩摩焼なの？と冗談も投げかけてます。

　　　独特なタッチで描かれて、普通の人が真似できそうもない色彩と絵柄です。

　　　去年より絵も上達されて焼き上がりが楽しみです。

　　　もうしばらくお待ちください。

　　　　

　　　　午前中、ふれあい館へ展示販売に行って参りました。

　　　　花器を2点、追加展示しました。

　　　　お近くをお通りの際は、ふくふくふれあい館へお立ち寄りください。

      

　　　　　　　　　　　　　休日、草刈しました。before

  　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　草刈、終了、after

　　　　　お昼過ぎに終わりホットしました。

　　　　　まだまだ辛い暑さではないので刈りやすいのと

　　　　　四季によって草刈のスピードも変わります。

　　　　　お茶の葉が、少し立ち始めてます。

　　　　　今年もゴールデンウィークで、茶摘みと鉄釜で燻します。

　　　　　毎年恒例で昔ながらの、お茶を味わってます。

　　　　　飲みやすく、喉越しがいいい、あっさりして癖のない味。

　　　　　茶の葉の手入れは、草取りが大変ですね。

　　　　　後は、年に２～3回茶の葉の剪定、肥料は年１～2回で大丈夫です。