日曜日の夕飯、手作り陶芸、家庭菜園
日曜日の夕飯は私の希望により、ちらし寿司にしてくれました。
年々、歳を取るとあっさりしたものが欲しくなり
脂っこいものが受け付けられません。
妻に写真を撮ると言えば緊張して綺麗に盛り付けてくれます。
決して豪華な、まぜ飯ではないですが、美味しかったです。
今日は窯出しでした。
毎回、いい作品が出来ています。
皆で感動とビックリです。
これから一部ご紹介致します。
陶芸歴1年、徐々にいい作品を作られてます。感動と嬉しさで一杯になります。
物つくりの楽しみを覚えてしまうと、止められなくなるのが陶芸です。
お互いに楽しい陶芸を志しているので、作品も楽しい作品が並んでます。
陶芸歴は定かではありませんが、私と陶芸をされて2年目になられます。
器の形がバラつき、それと絵の描き方もバラつき
好きな絵を描かれてます。
この、バラつき加減が人目を引きます。
全体的に見ると陶芸の楽しさが見られます。
黒泥の土で湯飲み、丼、ご飯茶碗作りました。
タンブラー形の湯飲みが私のお気に入りです。
ご飯茶碗、丼も比較的、軽く出来てます。
磁器土のあでやかさなく、シックで落ち着いた器にみえます。
この器にどんな料理を盛るかですね。
福山町のふくふくふれあい館へ展示販売に行って参りました。
、 日曜日に農園に行き3時間程、作業しました。
今日の作業で、まだまだ小さい玉ねぎに少し油粕を加えてみました。
一週間後には、さらに大きくなるでしょう。
秋に収穫したジャガイモの所にオクラの種をまいていたら、
オクラは芽は出てきたのですが、脇からジャガイモが出てきました。
ジャガイモを、どうしようかと思い、思い立った所、
移植をしてみることにしました。
今更、遅いかもしれませんが、、試して楽しむ事ができるのが
家庭菜園の良さです。