利用者さんの作品。ふくふくふれあい館へ展示販売 そして休日
利用者さんの一部、作品紹介します。
手作りで作ったご飯茶碗と湯飲み、下絵付けも独特なタッチで描かれてます。
日々、上達されびっくりしている毎日です。
焼き上がりが楽しみである事と、今後の展開も楽しみにしてます。
歩行訓練中に桜を見かけました。
花見の行事がコロナウイルスでなくなり素通りしながら眺めてました。
4月3日金曜日、ふくふくふれあい館へ展示販売に行っって参りました。
社会に潤いを与える意味でも、この価格を付けております。
今回は、カレー皿、取り皿、鉢セット、ワイングラス、箸置き、干支の置物以上です。
お近くをお通りの際は、ふくふくふれあい館へ、お立ち寄りください。
土曜日の休日
先程、美容室に行ってきました。コロナウイルスのことで、どうしようか迷いながらの選択でしたが、伸ばし伸ばしにして美容室に行っても、コロナウイルスの患者が増えていく可能性があるので、患者が少ない内にと思い行ってきました。
それでも、必要最低限の行動です。
先週、根菜類のお話しました。
根菜は普通に移植しても根付かないのですが、ゴボウは普通に移植ても根付くことが分かりました。後は、100日後の結果待ちです。
右の写真はオクラです。先週、播種しまして芽が出始めてます。
つるありインゲン、ミニトマト、キュウリ、ネットしました。
コロナウイルスの影響で仕事を失った人も多い中で、昔からある兼業農家を思い出しました。
農業は、外の作業であり殆ど一人旅、。室内作業とは違い、こんな時はいいです。
野菜が急騰しても、たっぷり食べられる。
兼業農家をもう一度、見直してもいいのじゃないかと。
一つの仕事を持つ時代ではなく副業もしていいかなければ、やってけない時代だと改めて思いました。